（FI-AA）固定資産管理 重要なIMGパス（IDES4.71）

ErpPoint

 

FI-AA/PM統合：FI-AA→マスタデータ→自動登録：設備マスタレコード

償却キーの更新（AFAMA）：FI-AA→減価償却→更新：償却キー

建設仮勘定決済プロファイルの更新：FI-AA→取引→資本化：建設仮勘定→定義/割当

旧資産のマニュアル登録（AS91）：FI-AA→資産データ移行→マニュアルオンライン転送→登録/変更/照会：旧資産

旧資産データの振替−データ転送ワークベンチ：固定資産：FI-AA→資産データ移行→略

Excelを使用した旧資産データの振替（AS100）：略

資産台帳の定義：FI-AA→情報管理→資産台帳→定義：資産台帳のバージョン

資産クラスのコピー／更新（OAOA）：FI-AA→組織構造→資産クラス→定義：資産クラス

資産クラスの償却領域および償却条件の更新（OAYZ）：FI-AA→評価→定義：資産クラスの償却領域

資産番号間隔の定義：FI-AA→組織構造→資産クラス→定義：番号範囲間隔

減価償却の伝票タイプの更新：FI-AA→総勘定元帳との統合→転記：償却額２総勘定元帳→定義：償却転記の伝票タイプ

減価センタ変更を通知するワークフローの更新：略

外貨の償却領域の定義：FI-AA→評価→通貨→定義：外貨の償却領域

償却領域のコピー（OADB）：FI-AA→評価→償却領域→償却領域の定義

会社コードへの償却表の割当（OAOB）：FI-AA→組織構造→割当：償却表＞会社コード

償却領域画面レイアウトの定義：FI-AA→マスタデータ→画面レイアウト→定義：資産償却領域の画面レイアウト

マスタデータの画面レイアウトの定義：FI-AA→マスタデータ→画面レイアウト→定義：資産マスタデータの画面レイアウト

資産レポートの財務諸表バージョンの定義：FI-AA→総勘定元帳との統合→定義：資産レポートの財務諸表バージョン

会社コード間の番号割当：FI-AA→組織構造→割当：採番＞会社コード

パラレル決算報告の転記ルールの更新：FI-AA→総勘定元帳との統合→総勘定元帳への資産貸借対照表勘定定期記帳→並行会計基準の転記ルール

会社間資産振替の項目転送ルールの更新：FI-AA→取引→資産振替（関連会社）→自動資産振替（関連会社間）→定義：振替バリアント

少額資産の設定：FI-AA→評価→金額詳細（会社コード／償却領域）→定義：少額資産＋資産クラスの最大限度額

指数集の定義：FI-AA→特別評価→固定資産の再評価→指数化された再取得価額→定義：指数集

勘定設定の更新（AO90）：FI-AA→総勘定元帳の統合→割当：総勘定元帳勘定

勘定割当対象の勘定割当タイプの指定：FI-AA→総勘定元帳との統合→追加勘定割当対象→指定：勘定割当対象の勘定割当タイプ

勘定割当対象の有効化（マスタデータへの入力のため）：FI-AA→総勘定元帳との統合→追加勘定割当対象→有効化：勘定割当対象

品目グループへの資産クラスのリンク（購買発注での資産の直接登録のため）：FI-AA→取引→定義：購買発注からの資産クラス登録用の資産クラス

評価グループの定義：FI-AA→マスタデータ→ユーザ項目→定義：評価グループ

償却記帳実行間隔の設定（OAYR）：FI-AA→総勘定元帳との統合→転記：償却額＞総勘定元帳→定義：周期／転記ルール

レイアウトとタブページの用途の設定（AOLA）：FI-AA→マスタデータ→定義：資産マスタデータの画面レイアウト

マスタデータへの一括変更の代入ルールの定義：FI-AA→マスタデータ→定義：代入→一括変更の代入ルール定義

検索ヘルプ更新：FI-AA→マスタデータ→略

振替バリアントの更新：略

資産評価日初期値の指定：FI-AA→取引→定義：資産評価日初期値の指定

取引タイプ初期値の指定：FI-AA→取引→定義：初期取引タイプ

組織の時間非依存管理の指定：FI-AA→マスタデータ→設定：組織の時間非依存管理